新車への喜びよりも愛車を手放す寂しさ

4月の増税がきっかけとなり、長年乗り続けてきた車を処分し、
新車を購入することになりました。
先日契約を済ませて2週間後の納車が決まっています。
そしてこれまで乗ってきた車は、
廃車にするため本日ディーラーの方が来て持っていきました。
自動車税が発生する月にまたがっているため、
納車に合わせての引き取りではなく、少し早目の引き取りとなりました。
本来は16年ぶりの車の買い替えで、
しかも新車なのだからウキウキワクワクするのが普通なのに
なぜかテンションは上がらず、
どちらかというのなら新車への喜びよりも、
長年乗り続けてきた車とさよならすることへの
寂しさという気持ちが出ていることに、
私自身が驚いてしまいました。

手放す車は16年も乗ってきたので傷だらけだし、
左ドア近辺に大きな凹みもあり、

見た目的にボロく古さを感じさせる車です。
あらためてこの車を見ると、
よくこの状態で乗り続けてきたなの自分でも感心してしまうくらいです。
それでも、私の20代30代の思い出に付き合ってくれた車なので、
見た目はボロくてもとても愛着があり
思い入れのある車には変わりありません。
だからこそ、いざ手放すとなった時、引き取りというその瞬間が訪れた時、
懐かしい私の思い出が走馬灯のように浮かんでしまい、
少々センチメンタルな気持ちになってしまいました。

状態からすれば、大切にしてきた車とはいいがたいのですが、
それでも私の思い出の一部には変わりないので、
まるで卒業式で友と別れる瞬間のような気持ちにさせられました。